転職豆知識

看護師の職場復帰

看護師資格を持ちながら職場に復帰できない看護師は、潜在看護師と呼ばれており、大きな問題となっています。医療の現場では人手不足の問題が深刻化しており、看護師が職場に復帰できる環境を整備する事は非常に重要な課題の一つです。

看護師の職場復帰・画像

看護師の国家資格を持ちながら、結婚・出産等の理由で看護の現場から離れ、再び現場に戻らない看護師は少なくありません。看護師資格を持ちながら職場復帰できていない看護師は、潜在看護師と呼ばれ、全国に約55万人(※1)いると言われています。潜在看護師が看護の現場に戻らない理由は様々ですが、超過勤務が多い、子育てがしにくい等、労働環境が最も大きな理由であり、看護師の人手不足が日常化している昨今、潜在看護師が現場に復帰させるため様々な取り組みがスタートしています。

例えば、病院によってはブランクがある看護師のためにプリセプター制度(※2)やクリニカルラダー(※3)によって復職者のバックアップを行っています。このような制度を利用すれば、看護師として不安なく復職できるでしょう。また、このような制度がなくてもブランクのある看護師を積極的に受け入れる病院も増えてきています。

子育てママのために24時間託児所が併設された病院もありますし、夜勤のないクリニック勤務を選ぶのも選択肢の一つです。また、看護師の資格を生かして企業・学校・医療関連企業への転職も一つの方法と言えるでしょう。

看護師の転職を支援する一部のサイトでは、夜勤なし、託児所あり、残業なし等、様々な希望条件を設定し、病院を絞り込むことができるようになっています。せっかく手に入れた看護師の資格や経験・技術をブランクがあるからと手放してしまうことはありません。希望の条件で働くことができる職場がないかどうか、探してみると良いでしょう。

※1 平成14年厚生省調査
※2 経験豊富な先輩看護師が個別に指導していく制度
※3 看護師としての専門知識を段階的に身につけさせようというキャリア開発プラン

働き方を指定して求人を検索できる人材紹介会社

マイナビ看護師

マイナビ看護師・画像

総合人材サービス企業「マイナビ」が運営する看護師専門の人材紹介サービス。雇用形態はもちろん、担当業務、日勤のみ・2交代・産休・育級の取得実績有り、託児所有り等、細かい条件を指定して求人を絞り込むことができる。キャリアコンサルタントの質が高く96%以上の看護師・准看護師が転職支援サービスを利用して満足している点も大きな強みの一つ。

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