用語集

SMO(治験施設支援機関)

SMOとはSite Management Organizationの略称であり、治験施設支援機関とも呼ばれている。新薬開発の際、必要になる治験をサポートするため、病院などの医療機関と契約し、適正かつ円滑な治験を行うための支援業務全般を担っている
SMOで主に働いているのはCRC(治験コーディネーター)と呼ばれる職種であり、職員の約8割は女性である。また平均年収はおよそ500万円前後と全業種の平均と比較すると総じて高い。

CROとの違い

SMOに近い機関の一つにCROがある。
SMOが病院等の医療機関から依頼を受けるのに対して、CROは主に製薬会社等から業務の依頼を受ける。CROで主に働いているのはCRA(臨床開発モニター)と呼ばれる職種であり、SMO同様、多くの女性が活躍している。
CROが請け負う業務は製薬会社の本社で行われることが多いため、製薬会社が拠点を構える東京や大阪などの大都市が主な勤務地となる。一方でSMOは全国の病院から治験業務を依頼されるため、大都市だけでなく、地方でも働くことが可能

現在、SMOは全国に約40社ほど存在しており、依頼の多くは大手のSMOに集約される傾向がある。今後、中小のSMOの数は減少すると予想される一方で、市場規模は年平均3~4%程度の成長が期待されており、SMOの求人需要は堅調に推移するだろう

医療に関する知識を必要とするため、看護師の転職先としても人気が高いSMO。CROでの勤務と比較すると勤務時間は短い傾向があり、ワークライフバランスを重視した転職を考えている人は検討する価値がある転職先の一つだろう

SMOへの転職におすすめな看護師転職サイト

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総合人材サービス企業「マイナビ」が運営する看護師専門の人材紹介サービス。施設形態から「治験関連企業」を選択し、求人を検索することが可能。キャリアコンサルタントの質が高く96%以上の看護師・准看護師が転職支援サービスに満足している点も大きな強みの一つ。

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